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はまっ子/キッズとの違い


以下にはまっ子とキッズの違いを記載します。

(*1) 各種割引あり

 

*キッズの区分、費用等は2017年当時のものです。最新の情報は横浜市放課後児童育成に関するページをご確認ください。

 

横浜市では、市内の全小学校における「はまっ子ふれあいスクール」から「放課後キッズクラブ」への転換を平成31年度末までに実現すべく、順次対応を進めています。三保小学校は、平成30年度(2018年度)から「キッズ」への転換が予定されております。

「はまっ子」、「キッズ」、そしてみほ学童のような「学童保育」もみな横浜市の放課後児童育成事業ではありますが、市からの補助金がキッズと学童保育ではキッズの方が圧倒的に多い状況です。みほ学童では、運営委員会の支援を頂きながら保護者が中心となり会計業務も行い、保育料を策定しています。

共働きであっても、ご家庭によっては「うちはキッズで十分」という方もいらっしゃると思います。一方で、「始めはキッズに行っていたがすぐに飽きてしまい、毎日自由に遊び歩いていて心配だ」という声も聞きます。また、「キッズ」は運営法人によってその保育の質が大きく変わってくるでしょう。

みほ学童は、

  • 子供達のことを最優先に考えた保護者が運営主体である

  • 年間を通して通所生が固定されている

  • 経験豊富な支援員により、子供達にとってより良い保育環境が提供できる

という点で「キッズ」とは大きく異なります。小学校生活をスタートさせたばかりの1年生児童、より手厚いケアが必要とされる低学年児童にとっては特に最適な環境と言えるでしょう。

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